女性のためのキャリア支援

代表取締役社長 松本友紀の写真
女性の様々な
ライフステージにあわせ
働きやすい会社を目指して
取締役社長 松本 友紀

ウェディングボックスに興味を持ってくださり、本当にありがとうございます!

私達、ウェディングボックスのパートナー(社員)は、一人一人が「感動幸福クリエイター」であるというアイデンティティに、自信と誇りを持ってお仕事をさせて頂いております。毎日、毎年、どの部署であっても「最高の感動幸福クリエイターとしての仕事は、どうあるべきか」を追求し続ける私達でありたい、そう願っています。

だからこそ、一人でも多くのパートナー(社員)の方々と、一緒に人生を賭けて長く働くことのできる会社にしたいと考えています。

女性の様々なライフステージ 結婚、出産、育児、介護、どのステージでも、個性とキャリアと長所を生かし、社会貢献し続けることの出来る会社を創って参ります。

女性の働く環境データ

皆が活躍できる環境

年齢や性別、キャリア、立場等に関係なく、
対等な関係で意見をやり取りできる風通しの良い環境です。
感性や発想力を非常に大切にしており、
女性の採用強化や管理職登用などに積極的に取り組んでいます。

女性社員の割合

92

305名中283名(役員除く)※2023年1月時点

女性が3人描かれたアイコン
多くの女性が活躍しています!

管理職女性数(店長)

54

店長58名中54名※2023年1月時点

管理職女性数(幹部)

16

マネージャー以上23名中16名
※2023年1月時点

産休・育休について

多くの女性社員が産休・育休制度を利用できる環境を整えています。
産休・育休後に復帰する割合も高く、
時短勤務など活用しながら仕事と育児の両立を図りながら、
キャリアアップを目指す女性が多いのもウェディングボックスの特徴です。

育休からの復帰率

100

※2023年1月時点

両親と、子供が1人描かれたアイコン
仕事と家庭を両立できます

現在育児休業中の
パートナー

11

※2022年12月時点

女性が赤ん坊を抱くアイコン
復帰後も安心して働けます